研究実績

学位論文

  • 兼子正勝: 聖バタイユ–近代と非近代との間に, 東京大学学士論文, 76/03
  • Masakatsu KANEKO: Le jeu impossible, ou l’Experience de l’hétérogène chez Georges Bataille, パリ第10大学修士論文, 77/11
  • Masakatsu KANEKO: Stéphane Mallarmé à l’époque de Divagations, 東京大学修士論文, 81/03
  • Masakatsu KANEKO: Stéphane Mallarmé à l’époque de Divagations, パリ第10大学第3課程博士論文, 82/02

著・編書

  • 松室三郎、竹内信夫、兼子正勝:Mallarme’s Text Database Divagations, 多賀出版, 91/02
  • 大賀正喜、兼子正勝、ほか:プログレッシブ仏和辞典, 小学館, 93/01/01

論文

  • 兼子正勝:バタイユと/あるいはベルメール, 夜想, ペヨトル工房, no.2, p.50-55, 80/08
  • Nobuo TAKEUCHI, Masakatsu KANEKO: Crise de vers de Sthaphane Mallarmé–essai d’une édition critique, 人文論叢, 東京工業大学, no.8, p.29-94, 83/03
  • Masakatsu KANEKO: Acheminement vers le Livre—Masakatsu KANEKO: Stéphane Mallarmé à l’époque de Divagations,, Etudes de langue et de littérature françises, 日本フランス語フランス文学会, no.42, p.23-44, 83/03
  • 兼子正勝:ゴダールとジャン=リュック, ユリイカ, 青土社, no.15-5, p.52-59, 83/05
  • 兼子正勝:ヴェンダースあるいはドイツ映画の不幸, 映画芸術, 映画芸術新社, no.346, p.81-83, 83/08
  • 兼子正勝:マラルメの詩の空間—その成り立ちと展開について, 論叢, 明治学院大学, no.356, p.51-86, 84/03
  • 兼子正勝:二つの海の物語—ゴダール「カルメンという名の女」について, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.47, p.77-81, 84/08
  • 兼子正勝:皮膚の言葉—バタイユからバルトへ, GS, 冬樹社, no.2, p.304-317, 84/11
  • 兼子正勝:映画の夢・夢の映画, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.52, p.97-101, 85/01
  • 兼子正勝:モーリス・ピアラ「愛の記念に」, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no. 56, p.76-80, 85/03
  • 兼子正勝:映画史の回廊から, GS, 冬樹社, 2 1/2, 281-290, 85/03
  • 兼子正勝:窓の修辞学(ヒッチコック論), シネアスト, 青土社, no.1, p.168-180, 85/06
  • 兼子正勝:表面の力学(オーソン・ウェルズ論), シネアスト, 青土社, no.2, p.188-197, 85/09
  • 兼子正勝:デユラス体験—映画あるいは記憶の部屋, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.60, p.57-63, 85/09
  • 兼子正勝:もうひとつの映画の幸福のために(ヴェンダース論), イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.63, p.134-140, 85/12
  • 兼子正勝:批評と身体(ロラン・バルト論), 現代詩手帖, 思潮社, no.28-14, p.159-168, 85/12
  • 兼子正勝:ジョン・フォンテーン、あるいは不在の女, シネアスト, 青土社, no.4, p.194-201, 86/01
  • 兼子正勝:偶像論(スピルバーグ論), シネアスト, 青土社, no.5, p.210-216, 86/03
  • 兼子正勝:マラルメの「エロディアード」, ユリイカ, 青土社, no.18ー10, p.267-295, 86/09
  • 兼子正勝:アンドレ・マッソン、あるいはピュシスの絵画, アール・ヴィヴァン, 西武美術館, no.22, p.28-42, 86/11
  • 兼子正勝:バタイユと社会学研究会, ユリイカ, 青土社, no.19ー5, no.230-239, 86/11
  • 兼子正勝:愛の手紙(言語と精神分析), ユリイカ, 青土社, no.18-13, p.144-152, 86/11
  • 兼子正勝:忘却について—クロソウスキーとニーチェ, 夜想, ペヨトル工房, no.22, p.99-106, 87/05
  • 兼子正勝:喜びの記号論—「ニーチェと悪循環」について, 哲学, 哲学書房, no.1-1, p.87-96, 87/11
  • 兼子正勝:マラルメ散文作品の批評版のために I.”La Fausse Vieille”, 電気通信大学紀要, 電気通信大学, no.2-2, p.343-371, 89/12
  • 兼子正勝:停滞論(ヌーヴェル・ヴァーグ論), ユリイカ, 青土社, no.21-16, p.338-348, 89/12
  • 兼子正勝:詩学のゆくえ—アンリ・メショニックを中心に, 現代詩手帖, 思潮社, 30周年特集版, p.332-344, 90/06
  • 兼子正勝:マラルメ散文作品の批評版のために—II.”Nala et Damayanti”, 電気通信大学紀要, 電気通信大学, no.3-2, p.323-376, 90/12
  • 竹内信夫、兼子正勝:マラルメテクストデータベース/情報データベースの公開について, 東京大学言語文化センター紀要, 東京大学教養学部言語文化センター, no.11, p.109-130, 91/03
  • 兼子正勝:イメージ批判— イヴ・ボヌフォワの場合, 仏語仏文学研究, 東京大学仏語仏文学研究会, no.6, p.111-134, 91/06
  • 兼子正勝:イメージ批判—シュルレアリスムの場合, ユリイカ, 青土社, no.23-13, p.156-169, 91/12
  • 兼子正勝:〈軽さ〉について—溝口健二小論, ユリイカ, 青土社, no.24-10, p.116-125, 92/10
  • 兼子正勝:「肯定」と「関係」へ—イメージ批判1, 未来, 未来社, no.319, p.2-8, 93/04
  • 兼子正勝:ゴダールの困惑—イメージ批判2-3, 未来, 未来社, no.321, p.20-25,no.323, p.6-12, 93/06-93/08
  • 兼子正勝:イメージ批判—エドワード・ヤンの場合, シネティック, 洋洋社, no.1, p.204-211, 93/07/30
  • 兼子正勝:イメージの臨界—イメージ批判4-8, 未来, 未来社, no.326, p.26-34, no.329, p.4-11, no.333, p.12-17,no.335, p.2-9, no.337, p.28-35, 93/11-94/10
  • 兼子正勝:シミュラークルの概念について(クロソウスキー論), ユリイカ, 青土社, no.26-7, p.144-150, 94/07
  • 兼子正勝:二人称について, 生田梨乃詩集「愛」, 思潮社, 94/10
  • 兼子正勝:<平らな>イメージについて—イメージ批判9-11, 未来, 未来社, no.341, p.26-31, no.348, p.13-19, no.350, P.25-31,95/02-95/11
  • 兼子正勝:ハイパーテキスト形式によるマラルメ諸作品の批評版の研究, 文部省科学研究費補助金・研究成果報告書, p.1-20, 95/04
  • 兼子正勝:鉱物について(宮沢賢治論), 文芸, 河出書房新社, no.34-3, p.154-157, 95/08
  • 兼子正勝:イメージにあらがって—イメージ批判12, 未来, 未来社, no.352, p.24-31, 96/01
  • 兼子正勝:シミュラークルについて—イメージ批判13-14, 未来, 未来社, no.354, p.37-44, no.357, p.8-16, 96/03-96/06
  • 兼子正勝:肯定としてのイメージ—イメージ批判15-16, 未来, 未来社, no.360, p.20-24, no.361, p.36-44, 96/09-96/10
  • 兼子正勝:ドゥルーズ「シネマ」と映画の現在, ユリイカ, 青土社, no.28-12, p.108-118, 96/10
  • 兼子正勝:エクスタシーと他者の問題, ユリイカ, 青土社, no. 29-9, p.188-191, 97/07
  • 兼子正勝:他者の棲む場所--ベルトルッチ「シャンドライの恋」を中心に、イメージフォーラム、ダゲレオ出版、no. 2-3, p. 34-39, 2000/01

分担執筆

  • ロベール仏和大辞典(分担執筆), 小学館, 88/12
  • ニーチェ事典(分担執筆、バタイユ、クロソウスキーの項), 弘文堂, 95/02/28
  • 世界文学大事典(分担執筆), 集英社, 96/10

翻訳

訳書

  • 菅野昭正、兼子正勝:「ヴァレリー全集カイエ編 」第8巻(分担訳), 筑摩書房, 82/11
  • 阿部良雄、兼子正勝:イヴ・ボヌフォワ著「現前とイマージュ」, 朝日出版社, 85/01
  • 兼子正勝、西谷修、中沢信一:ドゥニ・オリエ編「聖社会学」, 工作舎, 87/05
  • 兼子正勝:クロソウスキー著「ニーチェと悪循環」, 哲学書房, 89/022.
  • 菅野昭正、兼子正勝ほか:マラルメ全集第4巻:書簡I(編集および翻訳), 筑摩書房, 91/08
  • 菅野昭正、兼子正勝ほか:マラルメ全集第3巻:散文(翻訳および解題)、筑摩書房、98/05
  • 兼子正勝、中沢信一、鈴木創士:「無頭人」、現代思潮社、1999/07
  • 兼子正勝:クロソウスキー著「生きた貨幣」、青土社、2000/01

訳文

  • 兼子正勝:フランソワ・トリュフォー特別インタビュー, キネマ旬報, キネマ旬報社, no.779, p.88-92, 80/02
  • Masakatsu KANEKO: Entretien avec Shohei IMAMURA, La Revue du Cin駑a, no. 387, 13-15, 83/09
  • 兼子正勝:ミシェル・フーコー「J.P.リシャールのマラルメ」, エピステメーII, 朝日出版社, no.1-1, p.42-63, 84/125.
  • 兼子正勝:モーリス・ピアラ演出を語る, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.56, p.81-91, 85/032.
  • 兼子正勝, 篠崎実:ボニー・アイザック「難破の底から」, 現代思想, 青土社, no.13-10, p.218-233, 85/09
  • 兼子正勝:クロソウスキー「欲動の記号論の起源としての病的諸状態」, 哲学, 哲学書房, no.1-1, p.18-86, 87/11
  • 兼子正勝:メショニック「ギユヴィックとともに—叙情詩のほうへ」, 現代詩手帖, 思潮社, 30周年特集版, p.260-274, 90/06
  • 兼子正勝:ベルナール・ノエル詩, 現代詩手帖, 思潮社, 30周年特集版, p.170-175, 90/06
  • 兼子正勝:ウジェーヌ・サヴィツカヤ詩抄, 現代詩手帖, 思潮社, 30周年特集版, p.242-247, 90/06
  • 兼子正勝:フィリップ・ガレル/インタヴュー, カイエ・ド・シネマ・ジャポン, フィルムアート社, no.1, p.93-98, 91/07
  • 兼子正勝:ボヌフォワ「マラルメに語りかけるボードレール」, ユリイカ, 青土社, no.25-11, p.72-89, 93/11
  • 兼子正勝:ストローブ=ユイレ「すべての革命はのるかそるかである」(映画字幕), アテネフランセ文化センター、97/10

口頭発表

  • 兼子正勝:「ディヴァガシオン」時代のステファヌ・マラルメ, 日本フランス語フランス文学会昭和56年度秋期大会, 81/10
  • 兼子正勝:「詩の危機」の構造と生成, マラルメ研究会例会, 84/07
  • 兼子正勝:マラルメとボヌフォワ, マラルメ研究会例会, 85/04
  • 兼子正勝:社会学研究会と共同体の問題, 日仏哲学会, 92/09/07
  • 兼子正勝:横臥と権力、または高さの政治学について, 溝口健二シンポジウム, アテネ・フランセ, 93/10/09
  • 兼子正勝:マラルメ情報データベースの利用について, マラルメ研究会例会, 慶応大学, 94/05/27
  • 兼子正勝:マラルメ・テキストデータベースのマッキントッシュへの応用, マラルメ研究会例会, 95/06/10
  • 兼子正勝:ドゥルーズと映像論の現在, シンポジウム「ドゥルーズ映画論を考える」, 日本映像学会, 96/03/26
  • 兼子正勝:マラルメ全集の翻訳について、シンポジウム:マラルメ没後100周年のために, 日本マラルメ研究会, 成城学園大学,98/05/30
  • 兼子正勝:コミュニケーションのパラダイム, 人間コミュニケーション学研究会, 電気通信大学, 98/07/16
  • 兼子正勝:ビデオ作家ゴダール, ゴダール・ビデオ作品上映会「映像の未来」, エコール・プリモ, 98/08/01

対談など

  • 兼子正勝、丹生谷貴志:映画は決して死なない, シネティック, 洋洋社, no.1, p.184-203, 93/07
  • 吉田文憲、兼子正勝:メランコリーについて, 7th Camp, no.5, p.36-50, 94/03
  • 兼子正勝:イメージとイマジネーション(インタビュー), 文芸, 河出書房新社, no.34-1, p.293-296, 95/02

書評・時評など

  • 兼子正勝:大野一雄と「O氏」シリーズ, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.46, p.20-21, 84/07
  • 兼子正勝:それはほとんど映画ではない, ブルジョワジーの秘かな愉しみ—劇場公開パンフレット, フランス映画社, 84/08
  • 兼子正勝:消える街、消えるパリ—「パリところどころ・20年後」, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.51, p.24-25, 84/12
  • 兼子正勝:梅本洋一「映画の楽しみ」「映画は判ってくれない」, イメージフォーラム, ダゲレオ出版, no.54, p.22-23, 85/03
  • 兼子正勝:父の視線・映画の視線, 愛の記念に—劇場公開パンフレット, フランス映画社, 85/05
  • 兼子正勝:カケルとの対話—『薔薇の女』に於けるバタイユと笠井潔, 両翼の騎士—笠井潔研究読本, 北栄社, p.98-105, 85/05
  • 兼子正勝:緩慢さの倫理—菅野明正「ステファヌ・マラルメ」, 現代詩手帖, 思潮社, no.29-02, p.179, 86/02
  • 兼子正勝:<隔たり>を見る—アンゲロプロス「シテール島への船出」, 海燕, 福武書店, no.5-4, p.142-143, 86/03
  • 兼子正勝:汎神論のマリア—「ゴダールのマリア」, 海燕, 福武書店, no.5-5, p.192-193, 86/04
  • 兼子正勝:見ることを忘れるために—ボカノウスキー「天使」, 海燕, 福武書店, no.5-6, p.230-231, 86/05
  • 兼子正勝:効果と反・効果—ロバート・ハーモン「ヒッチャー」, 海燕, 福武書店, no.5-7, p.150-151, 86/06
  • 兼子正勝:自閉の誘惑—「夢みるように眠りたい」, 海燕, 福武書店, no.5-8, p.192-193, 86/07
  • 兼子正勝:映像の国の子供たち—「ビリーザキッドの新しい夜明け」, 海燕, 福武書店, no.5-9, p.180-181, 86/08
  • 兼子正勝:ゲームの倫理—リオタール「ポストモダンの条件」, 現代詩手帖, 思潮社, no.29-9, p.187, 86/08
  • 兼子正勝:滑る視線/滑る言葉—アルトマン「フール・フォア・ラヴ」, 海燕, 福武書店, no.5-10, p.168-169, 86/09
  • 兼子正勝:O・Wの棺桶—-「オーソン・ウェルズのフォルスタッフ」, 海燕, 福武書店, no.5-11, p.178-179, 86/10
  • 兼子正勝:道なき国のロードムーヴィ—-「ダウン・バイ・ロー」, 海燕, 福武書店, no.5-12, p.170-171, 86/11
  • 兼子正勝:小さな映画を讃える, ソナチネ—-劇場公開パンフレット, シネセゾン, p.21, 86/11
  • 兼子正勝:美しき貧困—-ブレッソン「ラルジャン」, 海燕, 福武書店, no.6-1, p.314-315, 86/12
  • 兼子正勝:光の記憶—-ギャビン・ミラー「ドリームチャイルド」, 海燕, 福武書店, no.6-2, p.136-137, 87/01
  • 兼子正勝:クローズアップ, 海燕, 福武書店, no.6-3, p.152-153, 87/02
  • 兼子正勝:松浦寿輝「映画 n-1」, 図書新聞, 87/07/25
  • 兼子正勝:マラルメの反=書物, 土星紀, 工作社, no.71, 87/11
  • 兼子正勝:ジャン=マリー・ドムナック「悲劇への回帰」, 図書新聞, 87/12/05
  • 兼子正勝:回顧と反復, ゴダール「ヌーヴェル・ヴァーグ」パンフレット, 広瀬プロダクション, p.24-25, 91/10/28
  • 兼子正勝:関係の舞台(ピナ・バウシュ論), ユリイカ, 青土社, no.27-3, p.150-153, 95/03
  • 兼子正勝:江代充「白V字 セルの小径」, 文芸, 河出書房新社, no.35-2, p.349, 96/04
  • 兼子正勝:なぜ人を殺してはいけないか(アンケート), 文芸, 河出書房新社, no.37-2, p.50, 98/04

その他

  • 松室三郎、竹内信夫、兼子正勝ほか:マラルメ情報データベース(パソコン用検索ソフト及びデータ), マラルメ・データベース研究会, 91/04
  • 松室三郎、竹内信夫、兼子正勝ほか:マラルメ・テクストデータベース(検索ソフト及びデータ), マラルメ・データベース研究会, 91/04
  • 竹内信夫、兼子正勝ほか:Mallarme’s Text Database (Correspondance I-XI), マラルメデータベース研究会, 93/04
  • 竹内信夫、兼子正勝ほか:Mallarme’s Text Database(インターネット上でのデータベース公開)、マラルメデータベース研究会、98/04/01