兼子研究室

本研究室について

兼子は哲学・文学・映像学のバックボーンを持ち、テキストから映像にいたるメディア表現の基礎理論・分析理論を研究しています。
また研究室としては、理論・分析だけでなく、全般的なメディアデザインの立場から、分析と制作を一体化させることを心がけており、「分析 -> デザイン -> 制作 -> 分析」というサイクル全体を研究対象としています。制作を研究する場合には、当然デザインの社会的・文化的意義に配慮するわけですし、デザインを研究する場合にも、制作や運用によって、そのデザインの実効性を評価する必要があるからです。
対象とするメディアは、実写映像・CG・WEBなど。これらを制御するための各種メディア技術の開発・応用も行います。

研究テーマ

研究室の個別研究のテーマとしては以下のようなものが挙げられます。

  • メディアデザインのためのメディア理論の基礎的研究
  • 映像を中心とするメディアコンテンツのデザイン分析の研究
  • メディアコンテンツのデザインと制作技法の研究
  • メディア教育の方法論とその教材開発の研究

研究室の様子

週1回のゼミと週1回の勉強会があります。
ゼミでは論文の読み合いや研究についてのディスカッションを行います。
勉強会では院生の主導の下、各自サーバ構築からWebプログラムの作成など基本的知識を身につけます。
また夏には児玉研究室と合同で夏合宿もしくはバーベキューを行います。