兼子は哲学・文学・映像学のバックボーンを持ち、テキストから映像にいたるメディア表現の基礎理論・分析理論を研究しています。
また研究室としては、理論・分析だけでなく、全般的なメディアデザインの立場から、分析と制作を一体化させることを心がけており、「分析>デザイン>制作>分析」というサイクル全体を研究対象としています。
制作を研究する場合には、当然デザインの社会的・文化的意義に配慮するわけですし、デザインを研究する場合にも、制作や運用によって、そのデザインの実効性を評価する必要があるからです。
対象とするメディアは、実写映像・CG・WEBなど。これらを制御するための各種メディア技術の開発・応用もおこないます。
研究室の個別研究のテーマとしては以下のようなものが挙げられます。